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7月, 2025の投稿を表示しています

姫路へ向かいます

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 只今、東海道新幹線ひかり。今日は姫路へ向かっています。小手指~西武線~メトロ副都心線~東急東横線~JR横浜線。新横浜から「ひかり645」新大阪から「ひかり515」西明石へ。西明石から加古川は新快速です。勿論、鉄道物まねをネタ収集を兼ねています(笑)ネタを徹底的にリサーチです。ネット動画で確認して、あとは現場で再確認。 明日は姫路市内もパーティーに出演。貸切パーティーです。地元馴染みのネタは、老若男女盛り上がります。地域密着ものまね出発進行です。立川真司。

明日8(火)キサラ出演

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急きょ、明日8日(火曜)そっくり館キサラ出演します。勿論、西武特急レッドアロー小江戸号で行きます。とにかくレッドアローは快適そのもの。キサラのネタは、鉄道物まねを中心に飛行機ネタも。実は、飛行機ネタのプロペラ機エンジン音は凄い肺活量を使います(笑)出来れば、交通情報センターのネタもやりたいです。 キサラ専用の音源CDも更新しました。初心忘れず頑張ります。

期日前投票

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期日前投票に行って来ました。暑すぎなので夕方6時ころに投票。若い方々も多かったですネッ。ネットの影響かなぁ。ある意味良い影響です。 期日前投票はスムーズに進行。「 七面倒くさい」ことなく進行。最初は、選挙区個人の名前、そのあとは、比例の政党名。とにかく投票して落ち着きました。YouTube、テレビの報道合戦に惑わされることもなくなり、早めの投票で良かったと思います。投票当日は用事があり、結果的に期日前投票であります。それにしても、ニューメディア、オールドメディアの、一部の行き過ぎた、切り抜き情報合戦には呆れますネッ。 失言を待ち構えて待機して、即発信には無責任を感じてなりません。YouTuberの、そのような発信を繰り返すチャネルは即解除。一部のテレビ報道の切り抜き情報発信には残念です。 とにかく投票に行きましましょう。暑いですが夕方からなら大丈夫です。投票所へ出発進行です。 立川真司。

切り抜き情報に疑問

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切り抜きで揚げ足取り合戦に疑問違和感あり。ちょっとでも変な発言をすると、その部分を切り取られワイワイガヤガヤ凄いのなんの。これじゃ考え方の発信など出来ないですよネッ。私もトークする時、台本がないので、一瞬、あっ、しまった!と思うことも。勿論、アドリブで即修正(笑) YouTube、更には一部のオールドメディアに至るまで、一瞬の発言を、その人の全ての考え方であるような伝え方は改めるようにしてもらいたいです。そうしないと、その人が自分の考え方を隠してしまい、本来の議論が出来ない恐れがあると思うのです。勿論、影響力のある方々は、揚げ足を取られることがあると言うことを常に認識するべきと思います。それにしても、本当に困ったことです。 私達は、それぞれの発言者の内容の前後をしっかり確認して、意見するべきでしょうネッ。言いたいのは、切り抜きだけみて聞いて、あーだのこーだのは、よくないと思います。ネット時代だからこそ、行き過ぎた、切り抜き情報に違和感満載です。 すみません、今日は真面目なお話でした。

ノイズは必要です

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マスキングノイズは必要です、と言うか、あった方が良いですネッ。マスキングノイズとは、耳障りなノイズを被せるノイズで、耳障りなノイズを聞こえなくしてくれる機能。最近このことを聞いて、最初に思い浮かんだのは、西武レッドアロー小江戸号の爆音ノイズ。とにかく、凄いモーター音で、周りの乗客の話声が一切聞こえなくなる素晴らしいマスキングノイズなんです。周りのいびきも(笑)消し去る凄いノイズ。列車走行のモーター音は必然的なノイズで、気になることはなく、自然に受け入れる事が出来る。 逆に防音が凄すぎて、静か過ぎる列車は、マジで疲れますネッ。周りの会話の聞こえること聞こえること。誰が何の話をしてるのか、よ~く分かるので。気になって気になって(笑)勿論、必然でない声であるからこそ、気になるんだと思います。 その声を被せるマスキングノイズは、電車であれ、ホテルの部屋であれ、自宅の寝室であれ必要と思うのであります。集合会議室にマスキングノイズ導入での成果の情報は、なる程と思います。 とにかく、何でもかんでも、静かがベストではないと言うことを伝えたく、真面目なブログでありました(笑)

アラート表現は疑問

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暑すぎ暑すぎ暑すぎ。とにかく暑過ぎ。こんなに熱くて、多くの方々が倒れて熱中症になっても、相変わらず、天気予報、気象情報、ニュースなどでは「熱中症警戒アラート」この表現には違和感万歳ですネッ。何でアラートなの?そのままズバリ「熱中症警報」にするべきと思うのです。あえて警戒意識のピントをずらし兼ねない、このアラート表現は早急に「熱中症警報」「熱中症警報警報」にするべきです。 「警報」を使わず、わざわざ「アラート」 高温、高温、高温と叫ぶなら、高温の危険を徹底するなら、「高温警報」を天気予報に取り入れるべきと思うのです。「低温注意報」が有るなら、「高温警報」が有るのが当たり前ですネッ。更に、命の危険が伴う現状を見れば「高温警報」は必須です。 晴れの連続、まるで、夏本番連続なのに、何が何でも、梅雨明け宣言しない気象庁に、甚だ疑問です。表現を含めて、もっと臨機応変に対応して欲しいと思います。 立川真司。