トークが命(笑)
ステージショーのメインは、やっぱりトーク(喋り)です。ものまねライブも、ものまね本体より、トークが大切です。
ものまね本体に行くまで、会場を最大限に盛り上げていき、本体に繋ぐ。その繰り返し繰り返し。勿論、トークの内容は、地域ごとに違うので、しっかりご当地の事前勉強が必要。そんな訳で、出演先は前日入りが原則。
秋の札幌での出演は、地元に馴染みある「ものまね」で構成。札幌駅を中心に鉄道ネタ、地下鉄も、全てに渡ります。日頃見る、聞く、感じることを、この即興トークとサウンドものまねで盛り上げます。
ご当地ものまねライブは、地域密着で臨場感満載。お客様が、「あれだあれだ」「そうなんだよなぁ」「確かにそうだ」「うんうんそうだそうだ」これからも、スーパートークと、馴染みのご当地ものまねで進行します。
一般的な、歌マネ、タレントマネなどなどとは違う、サウンド系、要は、特殊ものまねタレント立川真司なのであります。

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